導き。悲しみと喜び。 - 2016.09.18 Sun

一昨日、昨日と
大変お世話になった叔母の葬儀に出席した。

Hahagimiから、
私が記憶に残らない幼年の時、叔母に大変可愛がられ
足を向けて寝られない程の話を日々聞いていたので
非常に悲しく、寂しく、残念である。

そんな事情を考慮してか、喪主から献杯の挨拶に指名された。

心が落ち着いた。


南無。。。。。合掌。


その叔母の葬祭場へ行った時、
地名からして聞いた事のある場所だったので
Yさんが係の人に尋ねたら、、、


なんと！


Yさんの実家のお墓が在る隣だった。



早速、待ち時間に広い霊園の中を探しに行くと



運良く見つかった！



広い霊園なので入り口が違えば
到底待ち時間には見つけられないし
道に迷ってしまう。



見つけたYさん、
もう嬉しさのあまり小躍り状態。興奮！
余り墓参が出来ない地なので
Yさんの心の中に一種の申し訳なさが有ったのだろう。










ついで参りは良くないが
Yさんの心を知った「叔母さんの導き」と解釈をする事にした。


叔母さん、ありがとう。




因に
HahagimiとYさんは実の親子以上の仲良しぶりが親戚中に知れ渡っている。
親戚の集まりではYさん、Yさんと私以上に引っ張りだこだ。

感謝。。。





-Z-






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