ぶどうとゆずさん。 - 2013.09.20 Fri

ぶどうをいただきました。
今朝ゴミ出しのついでに、いつものところで花や虫を見ていたら、
私を見つけたクレマチスさんが
「Yさ〜ん、ぶどうを好きなだけ穫っていっていいわよ〜」
と、ハサミと袋を渡してくれた。
このデラウエア、色がうすいけれどとても甘いんです。
今年いただくのは3回目なのですが、どんどん甘くなるの!
もちろん、種ありですよー。
帰ろうと歩き出したら、
久しぶりのゆずさんがゆっくりと近付いてきました。

私から2メートル程の所でゴロン。
しばし背中をこすった後、寝転んで周りを観察し始めました。




眼光鋭い面構え。
猫の目って明るい所では瞳が細くなって、ちょっと怖いですよね。
猫に詳しくない私は、耳や尻尾から感情を読みとれません。
この時1メートル手前にしゃがみ込んでいたのですが、
私には一度も視線を向けずにいました。

しばらくして、いつものように悠然と歩き去って行きました。
どんな気持ちで何を考えていたのかな?
知りたかったよ、ゆずさん。 -Y-
→『覚え書き。』にNEW! お題はスクープ! 白いカメムシだ!。
● COMMENT ●
Re: タイトルなし
みちさん、こんばんは。
庭の風景の一部として育てているので
本人は食べないのよ(種が面倒だって)。
だから喜んで食べるのはご近所の友だち連中なの。
うれしいことにね!
庭の風景の一部として育てているので
本人は食べないのよ(種が面倒だって)。
だから喜んで食べるのはご近所の友だち連中なの。
うれしいことにね!
素晴らしい!
凍らせて、食べたい(≧∇≦)