ネズミがやって来た日B。 - 2014.02.28 Fri
まぁ、しょっぱい話ですが、、、
17年前の今日、Bottyが我が家の一員になった日だった。事をさっき思い出した。

Yさんがシャンプーの匂いプンプンのBを抱っこしながら、
ペットショップからの帰り道、
「どうしよう、どうしよう、ホントに来ちゃった。」と
騒ぎながら家に帰った事を、
ついこの間の事のように思い出した。
飼わないと決めていたんですが、
ウィンドーにいる時から勝手に名前を決めて呼んでいました。
ネズミ?
そう、その時のBottyは痩せていて細長く、毛も短くて、ひ弱そう。
しっぽなんかはおまけのようで、まるでネズミのようでした。
でも名前はBotty。(Bottle Shop)
細なが〜いビン、酒屋です。
飼うのは大変だからそのつもりはなかったんですが、
飼うならこの犬Bottyと考えていました。夢でした。
でも、名前を付けちゃったら、、、もうおしまいですな。
現実となった17年間は長い様であっと言う間だったなぁ。-Z-
17年前の今日、Bottyが我が家の一員になった日だった。事をさっき思い出した。

Yさんがシャンプーの匂いプンプンのBを抱っこしながら、
ペットショップからの帰り道、
「どうしよう、どうしよう、ホントに来ちゃった。」と
騒ぎながら家に帰った事を、
ついこの間の事のように思い出した。
飼わないと決めていたんですが、
ウィンドーにいる時から勝手に名前を決めて呼んでいました。
ネズミ?
そう、その時のBottyは痩せていて細長く、毛も短くて、ひ弱そう。
しっぽなんかはおまけのようで、まるでネズミのようでした。
でも名前はBotty。(Bottle Shop)
細なが〜いビン、酒屋です。
飼うのは大変だからそのつもりはなかったんですが、
飼うならこの犬Bottyと考えていました。夢でした。
でも、名前を付けちゃったら、、、もうおしまいですな。
現実となった17年間は長い様であっと言う間だったなぁ。-Z-
珈琲豆を買いに行ったら安売り、ナイスな朝。 - 2014.02.28 Fri
東京駅、、、いま。 - 2014.02.25 Tue
売り切れ! - 2014.02.25 Tue
クーと言う名の犬。 - 2014.02.24 Mon
Bottyは落ち着く歳まで引っぱり癖がなおらなかった。
商店街をBottyと歩いていたら
小さな子が「あっ、クーだ」と呼んだ。
私には意味不明、、、。
しばらくしてから、その意味が分かった。

↑ 3〜4歳頃の写真。
Bottyが引きちぎれんばかりにリードを引っ張って歩く度に
「クー」と言いながらリードをくいっと引っぱり制していた。
クーとはクールダウンの意味で使っていた。
商店街を歩く度にしょっちゅう言っていたので
それを何回も見ていた子供がBottyを「クー」と言う名前だと思ったのだ。
それ程、Bottyは激しい女子でした。
おまけ
ある日、商店街を歩いていたら若者が
Bottyを指して「あいつメッシュで染めてらぁ」と。
それとか、、、
年寄りなんですかぁ、白髪がいっぱい。
大笑い!
まだダップルが珍しい頃の話でした。-Z−
商店街をBottyと歩いていたら
小さな子が「あっ、クーだ」と呼んだ。
私には意味不明、、、。
しばらくしてから、その意味が分かった。

↑ 3〜4歳頃の写真。
Bottyが引きちぎれんばかりにリードを引っ張って歩く度に
「クー」と言いながらリードをくいっと引っぱり制していた。
クーとはクールダウンの意味で使っていた。
商店街を歩く度にしょっちゅう言っていたので
それを何回も見ていた子供がBottyを「クー」と言う名前だと思ったのだ。
それ程、Bottyは激しい女子でした。
おまけ
ある日、商店街を歩いていたら若者が
Bottyを指して「あいつメッシュで染めてらぁ」と。
それとか、、、
年寄りなんですかぁ、白髪がいっぱい。
大笑い!
まだダップルが珍しい頃の話でした。-Z−
花よりりんご。 - 2014.02.23 Sun

梅まつりに出店している川場村農産物りんご。
昨日行って買えなかったので早くに行ってゲット。
このりんご販売の面白いところは生産者を選べるところ。
味くらべが楽しい。
今日の買い物。
またまたお気に入りコンニャク。
地元名物の梅大福。
サイネリア2鉢。
両手に重い荷物、、、心ウキウキ。
梅の花は平日じっくりと観ましょうかね。-Z-

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→『覚え書き。』にNEW! お題は空地道草 春を待つ草たち〈道ばた編〉。
甘い話し。 - 2014.02.22 Sat
hahagimi帖面-44 - 2014.02.21 Fri
活字を読まないZだが、、、。 - 2014.02.20 Thu
怪しいヤツから家を守るヮB - 2014.02.18 Tue
Bottyが5歳と3カ月の時まで、ちょい古い木造の一軒家に住んでいた。
夜はBottyは1階、ZとYは2階で寝ていた。
そんな家の屋根裏にある日突然、ネズミの一家が引っ越してきた。
数軒離れた古い家が取り壊され、ボロい我が家が気に入ったらしい。

Bottyさん、もちろんネズミに出会ったことも見たことも無い。
ネズミたちは夜に食べ物を探しに出かけ、早朝に帰ってくる。
屋根裏に出入りするルートはいくつかあって、その1つが、
「壁の中を一階から屋根裏へと駆け登る(降りる)」というもの。
怪しいヤツがいる!
私たちを守ろうと、必死に吠えるBotty!

説明のしようも無いのであの手この手でなだめる。
ZとYで「こんなの何でもないんだよ〜」といった風情で
音のしている時に壁にピッタリくっ付いてみたり・・・。
引っ越すまで約2年間、Bottyの任務はつづいた・・・。 -Y-
夜はBottyは1階、ZとYは2階で寝ていた。
そんな家の屋根裏にある日突然、ネズミの一家が引っ越してきた。
数軒離れた古い家が取り壊され、ボロい我が家が気に入ったらしい。

Bottyさん、もちろんネズミに出会ったことも見たことも無い。
ネズミたちは夜に食べ物を探しに出かけ、早朝に帰ってくる。
屋根裏に出入りするルートはいくつかあって、その1つが、
「壁の中を一階から屋根裏へと駆け登る(降りる)」というもの。
怪しいヤツがいる!
私たちを守ろうと、必死に吠えるBotty!

説明のしようも無いのであの手この手でなだめる。
ZとYで「こんなの何でもないんだよ〜」といった風情で
音のしている時に壁にピッタリくっ付いてみたり・・・。
引っ越すまで約2年間、Bottyの任務はつづいた・・・。 -Y-